改訂第2版 センター試験 世界史Bの点数が面白いほどとれる本本無料ダウンロードpdf
改訂第2版 センター試験 世界史Bの点数が面白いほどとれる本
本, 茂木誠
平均的な顧客フィードバック : 4.5 5つ星のうち(19人の読者)
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改訂第2版 センター試験 世界史Bの点数が面白いほどとれる本本無料ダウンロードpdf - 内容紹介 センター試験で問われる世界史の知識(人名、国名、事件名など)は約5,000語。これを力ずくで丸暗記しようと思っても、苦労の割に効果は上がらない。……ではどうすればよいか。「物語」として楽しみながら読めばいいのです。History(歴史)はStory(物語)と同じ語源を持つ言葉。人間は昔から、大事なことは伝説や昔話として記憶し、語り伝えてきました。無味乾燥な教科書をひたすら読んでも面白くない。面白くなければ頭に残りません。本書は、歴史の「物語性」を重視してあるので、楽しみながら学習できます。面白いから記憶が定着するのです。人物をイメージしやすいように、たくさんのイラストも入れてあります。センター世界史で「平均点+10点」を目指す受験生、ぜひご一読あれ!
以下は、改訂第2版 センター試験 世界史Bの点数が面白いほどとれる本に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
社会人です。世界史を再勉強する必要性に迫られてとりあえずセンター試験レベルからということで本書を購入しました。結果的には大正解だったのですが、本書は受験生が使う本としてはかなり難があるように見えます。つまり、全体の流れを俯瞰でき、テーマ史も適切に理解できるが問題が解けるようにならない。特に、問題が解けるようにならないというのはセンター試験対策本としては致命的でしょう。少なくとも、受験生がこれ一冊でOKとなるような本ではないです。ただ、記述は明瞭で理解しやすく、世界史を理解するのに本書はかなり有効なのも事実です。要は使い方ですね。2020/2/29追記本書は結局通しで3回読んだ。確かに山川の教科書が説明していないような細かい歴史の流れも説明しているので、世界史全体を俯瞰できるようになるという意味ではかなりの名著であるとは思う。本書を通読した後に山川の歴史教科書を用語集含めて読めば世界史に関しては無敵になれると思う。ただ、受験生にその時間はないとも思う。受験参考書として読むより、社会人向けの歴史再勉強本として売りに出したほうが良かったのでは?少なくとも、世界史全体に対するわかりやすさは本書は半端ないものがあります
de 茂木誠
4.5 5つ星のうち (19 人の読者)
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